沿革

材料加工向けダイオードレーザのリーディングカンパニーとして、Laserline社の名はその技術の代名詞となっています。
フランクフルト近郊のMülheim-Kärlichにある本社工場では、モジュール化されたダイオードレーザを開発及び製造しております。世界中の多種多様な産業分野にて展開しています。


ウルマン クラウゼ

Laserline

当社は1997年にダイオードレーザ業界のパイオニアの1社として始まりました。これまでの成功と共に、今もダイナミックな開発をしています。

6,000Wの出力を持った初めてのダイオードレーザは1999年までに市場に投入されました。 そして、それは初めてのファイバー伝送ダイオードレーザでした。

ビーム品質または同ファイバー径での最高出力は、1999年以来およそ2年毎に2倍ずつ高出力化し、レーザ業界にて”ムーアの法則”を実証してきました。開発目的は、ダイオードレーザを高出力化させ、製造業分野でのシステムの信頼性向上に努めることです。

これらの製品開発は世界規模でLaserline社のプロフィールを引き上げ、マーケットでの技術リーダーとしての地位を確立し、継続的に拡張ことを可能にしました。


多数のダイオードレーザ製造風景

材料加工の創造性

Laserline社の成功は、人材の能力の賜物です。 異なる分野からのスペシャリストや多くの才能を持ったエキスパートが1つになり製品開発に向かって努めており、成功の礎となっています。

Laserline社の信条は、新しいアイディアを独創かつ専門分野的に、産業の革新へ転換することにあります。

高品質基準での製造を保証し、厳しい加工条件においても経済的かつ信頼性のあるカスタマイズされたシステムソリューションを開発することが出来ます。

会社の沿革

製品技術の革新

1997

コブレンツに設立。マネージングディレクター及びオーナー:Volker Krause 及び Dr. Christoph Ullmann.

ミュンヘンでのレーザ97展示会に出展

2,000Wのダイレクトダイオードレーザ

1998

起業賞受賞:地域内1位、ドイツ国内3位

ダイレクトダイオードレーザ3,000W
100個のダイオードレーザユニットを持った最初のシステムが世界展開
ダイレクトダイオードレーザ4,000W

1999

 

600µmファイバー, NA 0.2で500Wの最初のダイオードレーザ
高ビーム品質のダイレクトダイオードレーザ100W – 6,000W

2000

 

切断分野での最初のダイオードレーザ
スキャナーと組み合わせたダイオードレーザ

2001

 

ファイバー伝送ダイオードレーザ4,000W (1,500µmファイバー) 及び最大2,000W (1,000µmファイバー, NA0.2)

2002

従業員は35人を超え、材料加工分野に300台以上のレーザを世界中で販売

2,500㎡の新工場に移動

 

2003

従業員数40人超。

ファイバー伝送ダイオードレーザの高品質化:
• 400µmファイバー,NA0.2で850W
• 1,000µmファイバー,NA0.2で4,000W

2004

 

1,500µmファイバー,NA0.2のファイバー伝送ダイオードレーザで最大6,000W

2005

 

ファイバー伝送及びダイレクトダイオードレーザで高ビーム品質化:
• 400µmファイバー,NA0.2で1,400W
• 600µmファイバー,NA0.2で3,000W
• 1,000µmファイバー,NA0.2で6,000W
• ダイレクトダイオードレーザで最大10,000W

2006

 

サプライユニットの機能向上。バス通信、デバイスネット、イーサネットなどの新たなインターフェース。

2007

製造設備を拡張 4,300㎡

400µmファイバー,NA0.2で最大4,000Wのファイバー伝送ダイオードレーザ: ランプ励起Nd:YAGレーザのビーム品質及びレーザ出力に相当
1,000µmファイバー,NA0.2で最大8,000W

2008

従業員数65人超、調査、開発、サービスの機能を拡張

• 300µmファイバー,NA0.2で2,500W
• 1,500µmファイバー,NA0.2で10,000W

2009

従業員数75人超

600µmファイバー,NA0.1で4,000W
1,000µmファイバー,NA0.2で10,000W

2010

従業員数85人超

 

Light goes Diode Topics

  • 有能で創造性のあるスタッフ
  • 材料加工に対する創造性のあるアイディア
  • 産業の革新へ転換できるヴィジョン
  • 顧客第一のシステムソリューション