樹脂溶着

ダイオードレーザによる樹脂溶着は、超音波、振動または熱板のような従来の溶着プロセスを補います。

ダイオードレーザでの樹脂溶着

過剰な溶けやバリを発生させることなく、適度な溶着能力により、非接触による溶着の利点を兼ね備えます。

レーザ溶着は、新しい部品やハウジングの開発において、すばらしくデザインの高い自由度を与えます。

多点同時照射溶着

樹脂材の外周溶着


TPE樹脂溶着

トップハットのダイオードレーザ

レーザ技術は、低入熱と治具の荷重により、非接触による溶着を容易にします。これは、特に振動溶着や超音波溶着のような従来の工法では難しい、電子部品が内蔵されたコンポーネントの樹脂ハウジングに有効です。

従来の固体レーザと比較して、ダイオードレーザには、その波長と強度のバラつきが無いトップハットのビームプロファイルによる利点があり、これは溶着される部品に損害を与える表面の過熱を抑えます。

 

Light goes Diode Top Six

  • 一括照射もしくは外周溶着
  • 高い加工安定性
  • 低入熱及び治具の荷重
  • 主成分材料強度による溶着
  • フレキシブルかつ非接触加工
  • トップハットビームプロファイルによる低エネルギー導入

樹脂溶着カタログ (PDF)

樹脂溶着
(6 ページ, 596 kB)