ビームコンバータ搭載ダイオードレーザLDFシリーズ

レーザ出力4,000Wまでのレーザ出力で、ビーム品質が格段に向上したダイオードレーザが新たに改良されました。実績のある従来のアクティブクーリングレーザダイオードをもとに、アクティブファイバーを投入したビームパラメータ製品が最適化されました。

ハイパワーと高ビーム品質の最高の組み合わせ

ビームコンバータは、非常に小さな焦点が必要となるリモート溶接やレーザ切断など、ダイオードレーザでは実現不可能だったアプリケーションへの対応を可能にし、金属シートやアルミニウム溶接、クラッディング、硬化や焼入れなど従来のダイオードレーザのアプリケーションの幅を拡大させました。

モジュール方式の原理を全体に適応させ、特定のアプリケーションのためのビーム源を適合させることができます。小さい焦点で500mm以上の焦点距離に出力密度を調和させるアプリケーションに適合できます。

LDFシリーズの拡張

レーザ出力はロボット互換ファイバーを介してワークピースに伝達されます。アクティブファイバーによるダイオードレーザのビーム品質の革新的な改良により、上方から200µmのコア径を選択できるようになりました。また、これは、出力が数キロワットのものにおいても最高の信頼性と技術可用性を99%以上に引き上げることができました。

8mm mradのダイオードというのは、すでに成功を収めているレーザダイオードのみによるLDFシリーズの技術的向上です。標準的なダイオードレーザから出発し、中位のビーム品質でレーザビームはまずパッシプファイバーよりもアクティブファイバーに集光されます。変換技術によりレーザビーム品質が向上し、8mm mradより高品質のビームがファイバーの放射口に到達します。約1085nmの波長は既存のダイオードレーザとほんの少し異なるだけです。ビームスイッチやパッシプファイバーなどの後方のコンポーネントもまた、LDFシリーズの既存のコンポーネントに基づいています。例えばレーザ出力やビームアウトレット数の増加、または他コンポーネントの付加といったダイオードレーザの高いモジュール性により、システムをアップグレードすることが可能です。