励起光源

ハイエンドのファイバーレーザやディスクレーザには、高ビーム品質を備えたパワフルで確かな励起光源が必要となります。

最高の光や光変換効率を獲得するために、励起光源モジュールを励起媒体に適応させる必要があります。レーザラインの励起光源は、特に波長、出力、ビーム品質において、このような必要性に対応するように設計されています。

レーザーラインの励起光源の中心は、材料加工のアプリケーションで使用され定評のあるダイオードレーザスタックです。しかし、レーザーラインが他社より一歩先を行っているのが、アクティブクーリング技術採用されている光源にさらなる特徴を加えている点です。波長の安定性は、励起技術の成功に関して極めて重要です。レーザーラインの波長安定機能は、レーザ出力の変化による波長のシフトに対処することができます。この波長シフトは、アクティブ冷却をコントロールすることで自動的に補正され、安定した吸収特性と高効率性をもたらします。

9xxnm帯の標準的な励起帯域に加えて、レーザーラインは790nmから15xxnmまでの特別な波長域を提供できます。提供可能な励起光源出力は、要求される輝度によって異なりますが、200µmのファイバーからは最大500Wまで、2,000µmのファイバーからは単波長で最大13,000Wまで出力可能です。